簿記検定(日商簿記)の資格取得

【簿記検定の資格とは】
簿記の仕事は、規模の大小や業種・業態を問わず、企業が日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにするものである。日本商工会議所の簿記検定は、多くの企業が社員に対して簿記検定の資格取得を奨励しているほか、大学や短大の推薦入試、単位認定の基準に採用されている。

 

なお、「日商簿記」検定は1級、2級、3級、4級まである。

 

 

【簿記検定の資格を取得する過程】
・特になし。

 

【簿記検定の試験日程】
・6月、11月、2月。 1級は6月、11月のみ。

 

【簿記検定の合格率・難易度】
・1級:10.3%。 2級:27.5%。

 

【簿記検定の収入・年収】
・手当・収入アップもある。

 

【簿記検定の資格に向いているタイプ】
・経理部門で働く人、さまざまな業種・職種で有効、就職・転職に役立てたい人。

簿記実務検定(全商簿記)

【簿記実務検定の資格とは】
(財)全国商業高等学校協会が主催する簿記検定である。簿記の仕事は企業の経営管理に貢献できるという証明であり、また就職の際、経理事務関係に有利になるのはもちろん、他の職業でも簿記の知識は一目置かれる。

 

【簿記実務検定の資格を取得する過程】
・特になし。

 

【簿記実務検定の試験日程】
・1月、6月。

 

【簿記実務検定の合格率・難易度】
・約 53%。

 

【簿記実務検定の収入・年収】
・手当・収入アップもある。

 

【簿記実務検定の資格に向いているタイプ】
・経理部門で働く人、実務能力を試したい人。

簿記能力検定試験(全経簿記)

【簿記能力検定試験の資格とは】
(社)全国経理教育協会が主催する簿記検定。4級から上級までの5段階に分かれている。3級は個人企業の経理担当者の仕事、2級は法人企業の経理担当者の仕事、1級は経理主任、上級に合格すると、税理士試験の受験資格が与えられます。経理責任者の仕事に必要な技能を検定している。

 

【簿記能力検定試験の資格を取得する過程】
・特になし。

 

【簿記能力検定試験の試験日程】
・2月、7月、11月。

 

【簿記能力検定試験の合格率・難易度】
・上級: 18.8%。1級会計: 15.3%。

 

【簿記能力検定試験の収入・年収】
・手当・収入アップもある。

 

【簿記能力検定試験の資格に向いているタイプ】
・経理部門で働く人、実務能力を試したい人、就職・転職に役立てたい人。